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関東ダートトライアル選手権
■ 関東ダートトライアル選手権 第2戦 ■
日時
  2004年4月11日
関東ダートトライアル選手権第2戦
天候
  晴れ
コース
  丸和オートランド那須
路面状況
  ドライ
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  ・ レースレポート
  ・ テクニカルインフォメーション

 ◎ レースレポート
 JAF関東ダートトライアル選手権 第2戦が栃木県黒磯市にある丸和オートランド那須で開催された。天気も快晴でトレーナー1枚でちょうどいいくらいの気温。実質、ここから地区戦フルメンバーといったところ。総勢139台のエントリー。自分の参加しているN3クラスは15台のエントリー。2台のDC5、5台のDC2、昨年チャンプの熊川さんのミラージュ、7台のスターレットという内訳。コースは昨年と同じコース。ハイスピードコース。僕はボロ負け、星野さんは転倒という2人にとって相性の悪そうなイベント。予感が的中しなきゃいいけど・・・。

関東ダートトライアル選手権第2戦  慣熟走行が終わり慣熟歩行。すでにコースは荒れている様子。岩盤の上にしっかり砂利を被せた様でラインは1本。しかもそのラインがワダチ・岩盤と荒れている。ライン外は足元すくわれるほどのザクザク路面。今のショックがギャップの走破性が悪いだけにちょっとブルー。淳さんに言われた事がふとよぎった。『1秒はギャップの走破性かな』・・・・・だって、オーバーホール間に合わなかったんだもん(泣)
 まー、まな板の上の鯉なので走破性を上げるために、フロントショックの番手を2個上げる。やや、浮き砂利が残っているのでタイヤはRE370を使用。このまま掃ければ2本目勝負は必至の路面。

 1本目、やっぱりギャップで飛ばされラインがトンと外れる。分かっていてもそのギャップの処理が不適正。自分の中では結構攻めていけたのだが、やはりもう一味欲しい。自分ではその味が分かっているのに・・・(汗)
 順位は9位。スターレット勢では2位。でも、不満な結果。佐藤選手は10位。案野選手は11位。案野選手はいい走りをしていたが、エンジン不調でタイムに繋がらない様子。トップは栃木の柴田選手。柴ちゃんは絶好調!いつも、パドックが同じなので、いろいろと相談にのってくれるので大助かり。S1クラス奈良場選手はミラージュ最上位の6位。射程距離圏内。S4クラスはZiiBO選手がエンジン不調ながらも6位。イマイチ切れのない走り。チャーリーさんは9位とらしくない順位。Dクラス堀米選手も12位と振るわず。

 慣熟歩行で路面の状態を要チェック。完全なドライ路面。コース後半は浮き砂利が多少残っているものの、地盤が硬そうで、ドライタイヤでもリスキーではないと判断して、A035をチョイスすることにした。かなりしっかり散水していたが、勝負に出るにはドライタイヤ以外の選択肢はありえない。エア圧はギャップの走破性を考えて、いつもよりコンマ1高め。散水ウェット路面が乾くと読んで勝負。
関東ダートトライアル選手権第2戦  2本目タイヤ選択はバッチリ成功。特に中高速コーナーでのグリップ感・加速感にはかなりびっくり!『この部分がこのタイヤの1番おいしいところ』とひらめいたが、2度とそのポイントにハメルことは出来なかった。ポイントが狭いのか?ポイントがもっと上の部分にあるのか?きっと後者かな?きっと、使い切れてない。おいしい部分とあきらめなければいけない部分の使い分けが出来てないのが何よりの証拠。結果は11位。ノーポイントはどーにも凹む。ってか、2桁順位なんぞ、僕の記憶のうちに無いんだけど・・・佐藤選手は7位。案野選手は12位。優勝は柴チャン。タイヤはRE370。レインしか持ってなかったんだけど、しっかりタイムUP。2位は端山選手。タイヤはRE470。3位は国分選手。タイヤはA035のSS−TU

関東ダートトライアル選手権第2戦  決勝順位は優勝 柴チャン。2位 国分選手。3位 端山選手。S1クラスは奈良場チャンが1個UPして5位入賞。S4クラスはZiiBO選手がミッションブローでリタイヤ。やっぱりついてなかったね。チャーリーさんは鬼神の走りで3位ゲッツ!!おめでとー!さすが、赤羽さんの1番弟子。Dクラス堀米選手は1つUPの11位。

(取材・文章 PAO海貝)

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 ◎ テクニカルインフォメーション
関東ダートトライアル選手権第2戦  今回のレースは2本目勝負となったが、N3クラスあたりからタイヤチョイスに悩む路面になった。また、このあたりからドライタイヤに切り替える選手が多かった。S4クラスにおいてはスーパードライの選択肢も考慮に入れてのタイヤチョイスだった。

 上位陣のタイヤ装着率は、2WDではBSとヨコハマの2局化。ドライタイヤでのRE470の装着率が以外にも多かった。
 4WDではBS・ヨコハマ・ダンロップの混戦。S3・DクラスではSP91Rが優勝。さすがにSP86Rを投入している選手は見当たらなかった。

(取材・文章 PAO海貝)

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