JAF 関東ダートトライアル選手権 第3戦 * PAO *
 
 
 
 
 
 
 
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2003年シリーズ
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第1戦 千葉
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第2戦 丸和
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第3戦 須賀尾
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第4戦 信州
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第5戦 須賀尾
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第6戦 丸和
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第10戦 丸和
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2003年シリーズ
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第3戦 丸和
■ 関東ダートトライアル選手権 第3戦 ■
日時
2004年4月25日
天候
晴れ
コース
須賀尾ダートサー キット
路面状況
ドライ
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レースレポート
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テクニカルインフォメーション
◎ レースレポート
JAF関東ダートトライアル選手権・第3戦が群馬県吾妻郡にある須賀尾ダートサーキットで開催された。当日は風は強いものの、快晴でとても景色が良く、ダートラというよりもオープンカーで女の子とデートといった感じの1日であった。今回総勢110台のエントリー。自分が参加するN3クラスは14台のエントリー。内訳は DC5インテグラが1台・DC2インテグラが4台・ミラージュC53Aが1台・スターレットEP82が8台。
ここ、須賀尾は去年の地区戦で1度来ただけで生まれて2回目のコース。コース情報を集めるが、事前情報では「かなりのコース整備が入った」の事で、地元の方々でも路面については首をかしげるばかり。とりあえず目視出来る範囲ではパンパンのドライ路面。ウォームアップ走行からタイヤ選択に悩む路面。各パドックではレインからドライに変える選手、ドライからレインに変える選手とあわただしい。
僕は地元の栗原選手からアドバイスをもらい「今までこのコースでドライタイヤを使ったことがないよ」との一言でウォームアップはとりあえず様子見でレイン
RE370R
をチョイス。昨年チャンピオン、地元の熊川選手はドライ
RE470R
をチョイス。S1クラスシリーズリーダーの奈良場チャンも
ドライSP85R
をチョイス。
実際ウォームアップ走行をしたところ、間違いなくドライタイヤの印象。サービスにドライタイヤ
A035
に交換してもらうようにお願いする。その間に情報を収集。かなり土砂利を入れて、スリッピーな路面になって危険との事で1週間ずーっと路面を締めたとの事。そこで、上っ面だけ硬く、掘れると判断してして再びレイン
RE370R
に交換するようにお願いする。何とも慌ただしくなってしまった(汗)
そして、慣熟歩行。ますます悩む。ブラックマークがすでに付いている部分もあれば、掘れてきている部分もある。ただ、今回のコースは島周りを3回+ゴール前パイロンセクションとかなりテクニカルな部分が盛り込まれている為、勝負所の部分を取ると
RE370R
の方が有利と考え1本目は
RE370R
、2本目は路面の掃け具合で
A035
をチョイスといった作戦。
1本目のアタック。路面は予想以上に掘れていて、100%レインタイヤ路面。3つの島のうち2つ失敗。下りのS字では大ドリフト大会と散々の内容。順位も9位と沈む。正直、怖かった・・・走り終わった後にしばらく震えが止まらなかった。
案野選手は6位。エンジン載せ換えも終わり本来の調子を取り戻しつつある様子。佐藤選手は8位。気合の走りを見せていたが、何とゴール後に転倒!幸い大きなダメージもなく、頑張れば2本目走れる様子。1本目トップは熊川選手。1分27秒458タイヤは
RE370R
。2位は石井選手。タイヤは
RE370R
。3位は柴田選手。タイヤは
RE370R
。
S1クラスの奈良場チャンはほとんどがレインタイヤをチョイスしている中、ドライ
SP85RーDT
をチョイス。ブレーキ・ハンドル共に辛そうな感じ。やはりタイムに繋がらず12位と振るわず。S3クラス星野選手はなかなか良い走りで5位。平田選手は9位。
慣熟歩行で路面をチェック。島周りのセクションは掘れて大きな石がゴロゴロ出ている様子やギャラリーコーナーではパウダー状の土が被っている様子。タイヤは
RE370R
で行くことに決定。あとは走りのリズムとイメージをつくることに専念。星野選手はサスペンションセッティングに多少悩んでいる様子。去年のようにサービスで来ていれば路面を見ながらいろいろアドバイスが出来たのだけど、ドライバーで来ているとそこまで気が回らない(泣)自分に少し余裕が出来たら、いろいろ見れるのだけど・・・
その星野さんが島周りでの僕のクルマの動きを教えてくれた。それを参考にショックの番手を3つ上げる。ブレーキは今回サイドが効くようにリアをBRIGダートラハードにしてきたのでターンは小回り重視のイメージ。
2本目のアタック。上の2個目の島でイン側に乗り上げて怖い思いをしたものの、後はなんとなくまとめられた走りが出来た感じ。結果は6位。案野選手はタイムアップしたものの、大きなミスをして8位。佐藤選手は転倒のダメージか9位。優勝は1本目のタイムで逃げ切った熊川選手。2位はPDでお馴染みのラリースト須藤選手。3位は石井選手。タイヤは全員レイン。
S1クラスの奈良場チャンはレインタイヤ
SP73R
に切り替えてアタック。結果は4位にジャンプアップ。優勝は今季初優勝の井手選手。S3クラスはチャーリーさんがオーバーフェンダーを跳ね飛ばす走りで5位入賞。タイヤは
RE470R
。ZiiBOはタイムダウンで7位に沈む。
(取材・文章 PAO海貝)
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◎ テクニカルインフォメーション
今回はFFでは1本目のタイヤ選択。4WDでは1本目・2本目ともタイヤ選択に悩む路面だった。
結果的にはFFではレインタイヤ。N4クラスあたりからドライタイヤ路面となった。コース路面状況が場所場所によって差がありすぎた事がドライバーを悩ます原因となったのだろう。
(取材・文章 PAO海貝)
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