| ■ 関東ダートトライアル選手権 第7戦 ■
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| ◎ レースレポート
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関東ダートトライアル選手権 第7戦が、長野県長野市にあるスポーツランド信州で開催された。
真夏のダートラそのものと言った天候で、空も高く、気温も高い。ドライバー・マシンにとっては過酷な季節。ウォームアップ走行から大渋滞。待ち時間がツライ。路面は完全なドライ。タイヤチョイスとしてはドライタイヤ、もしくはスーパードライタイヤが適当なコンディションだったが、ウォームアップ走行後、しっかり散水した為セミウェットコンディション。
今回のN3クラスの顔ぶれは、5台のDC2インテグラ、1台のDC5インテグラ、8台のEP82スターレット、1台のEP91スターレット、1台のC53Aミラージュ、1台のパルサー、合計17台のエントリー。
タイヤ選択は、路面の変化を読みながらの選択となった。ドライタイヤを選択する選手と、レインタイヤを選択する選手。僕はドライタイヤで我慢して、ライン上を外さず運転する自信がなかったのでレインタイヤRE370Rを選択。
1本目は8位。路面は読みが外れてほぼドライタイヤで良かったと思うコンディション。2回ほどイン側の土手に引っ掛けたが、感じは悪くない。僕の2台後のゼッケンの案野選手がギャラリーコーナーで激しく転倒。幸い怪我はないものの、首を少し痛めた様子。クルマは全損コース。現在シリーズポイント8位なだけに、この先の復活を期待したい。
1本目トップは端山選手。現在連勝街道まっしぐらなので、このままの勢いで2本目もトップか!?
2位は唯一C53Aミラージュを操る全日本ドライバーの熊川選手。この2台が22秒台。約1.3秒離れて地元柿澤選手(DC2)が3位。現在シリーズリーダーの柴田選手が4位につける。柴田選手もレインタイヤRE370Rをチョイスしたが、やはりタイヤが負けていたとコメントしていた。
S1クラスでは、前回の信州でミッショントラブルでリタイヤした奈良場選手がリベンジを賭けてのチャレンジ。しかし、左のドライブシャフトのトラブルに見舞われ12位。S3クラスはランサーエボを操る遠藤選手が唯一16秒台をたたき出しトップ。2位星野選手(GC8)、3位家根谷選手(エボ8)と続くが、その差は100分の1秒。平田選手も5位と十分表彰台が狙えるポジション。
2本目に入り散水はあったものの、ほぼ全員がドライタイヤ、もしくはスーパードライタイヤ。
N3クラスは1本目3位の柿澤選手が見事逆転の優勝。地区戦初ウィナーとなった。1本目トップの端山選手はバーストの為リタイヤ。結局1本目のタイムで3位を死守。2番手には熊川選手が1本目のタイムを約1秒縮めてゴール。柴田選手は4位となった。僕は1本目のタイムを約1.5秒縮めたが、順位変わらず8位。今回A035のニューコンパウンドのSを投入したが、グリップ力は今までのSS-TUより格段に上がったように思える。
N4クラスに入り、路面の状況がほぼパンパンの状況になり、ブラックマークが各所に出る状態。このクラスあたりからタイムアップが難しい状況。S1クラスの奈良場選手も、大きなタイムアップはできなかったが、4つ順位を上げ8位。S3クラスもほぼ全員が1本目を上回れず、1本目のリザルトがそのまま結果になってしまった。
(取材・文章 PAO海貝)
今回の注目タイヤ − POTENZA RE370R
ADVAN A035 Sコンパウンド
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| ◎ テクニカルインフォメーション
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今回、A035のニューコンパウンド、Sを丸和の全日本選手権に引き続き投入したが、スポーツランド信州の様な路面では明らかに今までのSS−TUよりもグリップ感があった。もう少しタイヤを信用していればもっと攻めの走りが出来たかもしれない。皆様もぜひお試しください!!
(取材・文章 PAO海貝)
今回の注目タイヤ −
ADVAN A035 Sコンパウンド
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