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関東ダートトライアル選手権
■ 関東ダートトライアル選手権 第9戦 ■
日時
  2004年9月19日
関東ダートトライアル選手権 第9戦
天候
  雨のち晴れ
コース
  モーターランド野沢
路面状況
  ウェット→ドライ
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  ・ レースレポート

 ◎ レースレポート
関東ダートトライアル選手権 第9戦 関東ダートトライアル選手権 第9戦が、長野県にあるモーターランド野沢で開催された。当初前日の予報では一日曇りの予報であったが、朝到着してしばらくすると雨が降ってきた。

去年はこの野沢では台風の中でのヘビーウェットでのレースだったが、今回もウェット路面でのレースは必至の状況。

僕は8月の新潟県戦で転倒してしまった為、今回はスターレットからランサーに乗り換えS3クラスでのエントリー。

関東ダートトライアル選手権 第9戦 N3クラス、現在シリーズトップ争いが激しいこのクラス、現状シリーズポイントトップの柴田選手(DC2)。しかし、有効ポイントで考えると端山選手(DC2)が圧倒的に有利な状況である。

柴田選手(DC2)はここで優勝しないとチャンピオンは絶望的。1本目、柴田選手(DC2)は、1分41秒のスーパータイム。2位のPbでお馴染みの須藤選手(EP82)とはコンマ2秒の差だが、3位の端山選手(DC2)とは約4秒の差。

前回クルマをレンタルさせてもらった案野選手(EP82)は6位。タイム差からみて、3位はまだ狙えるポジション。佐藤選手(EP82)は11位。

S1クラス、雨も上がり日差しが強くなっていく中、路面はグングン回復方向になっていく。ダンロップのレインタイヤSP73Rを使用の奈良場選手は5位。十分表彰台を狙える位置。

関東ダートトライアル選手権 第9戦 そして今回僕が初参加のS3クラス。タイヤはBSのレインタイヤ、RE370Rを使用。このクラスは16台のエントリー。1本目トップは松田選手(GC8)。2位はシリーズ2位の遠藤選手(CT9A)。3位は家根谷選手(CT9A)。使用タイヤは、松田選手・遠藤選手はヨコハマのレインタイヤ、A031をチョイス。3位の家根谷選手はBSのレインタイヤ、RE370Rを使用。

平田選手は4位、星野選手は5位と、2人とも十分に表彰台が狙えるポジション。僕は初乗に4WDで6位と、自分でもビックリのタイム。トップとの差も1.7秒と上出来の結果だった。

2本目の慣熟走行。路面は荒れているものの、天候の回復と共に路面も乾きつつある。タイムアップは必至の状況。

関東ダートトライアル選手権 第9戦 N3クラス、端山選手(DC2)が須藤選手(EP82)のトップタイムを約1秒も上回るタイムでトップに立つ。しかし、ラストゼッケン柴田選手(DC2)が気合の走りで端山選手を100分の6秒上回り逆転優勝。何ともドラマ的な幕切れで、チャンピオン争いは最終戦にまでもつれ込んだ。

関東ダートトライアル選手権 第9戦 S1クラス、奈良場選手(CJ4A)はダンロップSP73Rをチョイス。戸田選手(EK9)、武石選手(EK9)を退け、見事3位、表彰台ゲットである。トップは山田一雄選手(EK9)、2位は山田真稔選手(EK9)が入る。

S3クラス、優勝は平田選手(CP9A)。唯一の23秒台のタイムでオーバーオール。今期うれしい初優勝。タイヤはBSのドライタイヤ、RE470Rを使用。2位は今回かなりクルマの仕様を変更してきた星野選手(GC8)。タイヤはRE470Rを使用。3位はランサー(CP9A)を操る地元足助選手がすべり込む。

関東ダートトライアル選手権 第9戦 僕は1.5秒アップの7位。トップと約3秒落ち。ドライタイヤの難しさと、前半のテクニカルセクションで差がついた様子。タイヤはヨコハマのドライタイヤ、A035のニューコンパウンドSを使用。自分でもこの結果は十分過ぎるくらい。次回の丸和もがんばりたい。

(取材・文章 PAO海貝)

今回の注目タイヤ − POTENZA RE370R
POTENZA RE470R
DUNLOP SP-73R
ADVAN A031
ADVAN A035 Sコンパウンド

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