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関東ダートトライアル選手権
■ 関東ダートトライアル選手権 第3戦 ■
日時
  2005年5月1日
関東ダートトライアル選手権第3戦
天候
  はれ
コース
  トライアルゾーン新潟
路面状況
  ドライ
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  ・ レースレポート
  ・ テクニカルインフォメーション

 ◎ レースレポート
関東ダートトライアル選手権第3戦 JAF関東ダートトライアル選手権 第3戦が新潟県三条市にあるトライアルゾーン新潟で開催された。

昨年、台風・洪水・地震と、大きな被害にあった新潟県。特に地震のツメ跡は大きく、いたる所で道路の陥没や土砂崩れの跡がみられた。住民の皆様には是非がんばって欲しい。

関東ダートトライアル選手権第3戦 今回は前日の練習走行からの現地入り。様々なテストを含めての練習となり、久々に有意義な練習ができた。

レース当日、昨日からの好天候に恵まれた。1本目、散水の影響があるクラス以外はドライタイヤのシチュエーション。

関東ダートトライアル選手権第3戦 S1クラス、奈良場選手(ベストTTGパオμミラージュ)はSP85R DTをチョイス。全体的に突っ込みすぎの感があり、車の収束にてこずり8位。トップは地元の山田選手。

関東ダートトライアル選手権第3戦 S3クラス、僕はA035Sをチョイス。やはり全体的にオーバースピード気味となり、収束にてこずった。8位。続く星野選手(ジイボハウスPAOインプレッサ)も、A035Sをチョイス、2位でゴールするものの、やはり車の収まりにてこずっている様子。トップは家根谷選手。星野選手とは約1.3秒差。

3人で色々と検証してみたが、前日の練習の時よりもかなり路面が良い感じなので、前日よりも恐らく車速が上がっている為、ドライバーがその対応に遅れているのではないかと・・・。前日練習が裏目に出た感がある。

関東ダートトライアル選手権第3戦 慣熟走行も、特に気をつける路面の穴もなく、散水の影響を除けば、スーパードライタイヤ路面。

2本目、S1クラス 奈良場選手は1本目同様SP85R DTをチョイス。実はこの時には、三郎松付近ではかなり路面が荒れており、奈良場選手はその餌食となりスピン。サスペンションを曲げ、何とかゴールするものの12位。優勝は地元の山田選手を退けた現在全日本2連勝の戸田選手が手中に納めた。

続くS3クラス。僕はA036をチョイス。三郎松でクルマが大きく飛ばされる。ゴール前での島回りでシフトミスをしてしまい、6位でゴール。星野選手に路面のインフォメーションを伝え、星野選手は出走。ラストゼッケンの意地を見せ、見事優勝。シリーズも2勝と優位に立った。

(取材・文章 PAO海貝)

今回の注目タイヤ − ADVAN A035
ADVAN A036
DUNLOP 86R

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 ◎ テクニカルインフォメーション
前日のテストで、A035 Sコンパウンドを主体にテストしたが、この時期の気温と路面の硬質具合だと、明らかにタイヤの限界が低く感じられた。内圧調整をしても変化が見られなかったので、Sコンパウンドの限界点を見られたと思う。これから夏場にかけてはMコンパウンドが必要だと思う。A036との比較もしたが、タイムはほぼ同じ。ただ、A036にはまだ限界に余裕がある。

レース当日もS1クラスの後半ぐらいからドライorスーパードライの選手が二分した。上位を占めている選手はスーパードライタイヤか、ドライの山なしタイヤ。N4クラスはダンロップユーザーが86Rをチョイスし、大差の優勝。ユーザーの話によるとドライの路面の守備範囲が広いとのこと。
 

(取材・文章 PAO海貝)

今回の注目タイヤ − ADVAN A035
ADVAN A036
DUNLOP 86R

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