| ■ 関東ダートトライアル選手権 第7戦 ■
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| ◎ レースレポート
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JAF関東ダートトライアル選手権 第7戦が、群馬県吾妻郡にある須賀尾ダートサーキットで開催された。僕は前回の第6戦をお休みした為、約1ヵ月半ぶりのレースとなった。総エントリー102台の中、S3クラスは15台のエントリー。
前日に大雨が降ったせいか、路面はウェット。しかし、天候が良い為、路面回復を視野に入れると各クラス2本目勝負が必至となる模様。
ここ須賀尾ダートサーキットは今年の初めより、コースを大幅に改装し、昨年までとは勝敗を左右するポイントが大きく変わった。
S1クラス、奈良場選手(ベストTTGパオμミラージュ)はダンロップSP73Rをチョイス。1本目、各コーナーをいつもの様に果敢に攻めるが、何とギャラリーコーナーでクラッシュ! 幸いクルマのダメージが少なかった為、2本目は走行出来る感じ。
そして2本目、ほぼドライ路面になった状況でタイヤチョイスに悩むが、2本目もレインタイヤSP73Rでアタック。最終セクションで今度は痛恨のパイロンタッチ。何とも悔しい1日となった。
S3クラス、1本目、僕はBSのRE370Rをチョイス。無難に走り切ってしまった感があり、イマイチすっきりしない感じ。結果は8位。
続く星野選手(ジイボハウスPAOインプレッサ)は、ゴール前でコースオフしかかりゴール。結果は6位。トップは遠藤選手。ほぼ熟成されてきたエボ7でエントリー。
2本目、路面はあっという間に回復し、A036もアリ?かという路面。僕はA035のSコンパウンドをチョイス。タイヤに特に不満はなく、6位のリザルト。星野選手はA035のMコンパウンドをチョイス。トップと100分の8秒差で2位。
優勝は1本目同様、遠藤選手。ランサーエボ7もほぼ熟成されてきた結果だろう。
(取材・文章 PAO海貝)
今回の注目タイヤ − POTENZA RE370R
DUNLOP SP73R
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| ◎ テクニカルインフォメーション
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ここ須賀尾ダートサーキットは昨年までタイヤチョイスが難しいコースだった。しかし、コースが改修されて、さらにタイヤチョイスが難しくなった感じがする。しかも、今回は前日の大雨という状況がドライバー達をさらに悩ませた。
S3クラスを見ると、優勝の遠藤選手はミシュランのソフトコンパウンド。2位の星野選手はA035 Mコンパウンド。3位の梅津選手はダンロップ SP86R DTと、分かれた。僕もA035のSコンパウンドをチョイスしたが、特に不満はなかった。
ここのコースは特にどのメーカーが良いとかではなく、グリップする所としない所の見極めと、それに合わせた操作がタイムに直結する様に思えた。
(取材・文章 PAO海貝)
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