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関東ダートトライアル選手権
■ 関東ダートトライアル選手権 第8戦 ■
日時
  2005年8月21日
関東ダートトライアル選手権第8戦
天候
  晴れ
コース
  トライアルゾーン新潟
路面状況
  ウェット
   ↓
  ドライ
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  ・ レースレポート
  ・ テクニカルインフォメーション

 ◎ レースレポート
関東ダートトライアル選手権第8戦 JAF関東ダートトライアル選手権 第8戦が、新潟県三条市にあるトライアルゾーン新潟で開催された。エントリー台数は92台。今回の新潟・次回の信州のイベントは僕にとってはシリーズ入賞、星野選手はシリーズチャンピオンに大きく左右する為、二人とも万全の体制でイベントに望んだ。地区戦前週の新潟県戦、地区戦前日練習と、トレーニングトレーニング・セッティングを煮詰めてのイベントとなった。

路面状況は前日の降雨の影響でウェット路面。しかも砂利を大量に入れた為、どれだけ砂利が掃けるかがタイヤチョイスのキーポイントとなった。

関東ダートトライアル選手権第8戦 S1クラス、11台のエントリー。奈良場選手(ベストTTGパオμミラージュ)は前日までの不調がウソの様な走りで6位につける。そして2本目、フロントタイヤを14インチのダンロップSP85Rにチェンジし、アタック。途中シフトミスはあったものの5位でフィニッシュ。久々の入賞となった。

関東ダートトライアル選手権第8戦 S3クラス、1本目。路面が思ったより掃けていない状態の中、ギリギリまでタイヤ選択に悩むが、僕と星野選手はADVAN A035のSコンパウンドの山アリをチョイス。遠藤選手はミシュランのソフトコンパウンドをチョイス。ウェットタイヤを選ぶ選手も何人かいる状態。全体的にはグリップ感があるものの、ルーズな場所も数箇所あった。そしてギャップもいたる所にあり、かなり難しい路面状態となっていた。

関東ダートトライアル選手権第8戦 僕の結果は5位。星野選手は3位。遠藤選手は2位。トップは家根谷選手で、2位に2秒以上引き離す。タイヤはBS RE370Rとウェットをチョイスしていた。

2本目、路面はほぼドライとなっていたが、砂利がまだ残っている状態。僕は思い切ってADVAN A035のMコンパウンドをチョイスし勝負に出る。星野選手はフロントタイヤをA035 Sコンパウンドのバフに交換。遠藤選手はA036とスーパードライをチョイスし、一気に勝負に出る。

関東ダートトライアル選手権第8戦 結果、僕はタイムアップはしたものの、ギャップに気を取られすぎ切れ味の悪いドライビングとなってしまい、7位と順位を下げる。遠藤選手は難しいタイヤを選びながらも2位でフィニッシュ。そして優勝はラストゼッケンの星野選手。これで星野選手はシリーズチャンピオンに大きく近づいた。

(取材・文章 PAO海貝)

今回の注目タイヤ − POTENZA RE370R
ADVAN A035
ADVAN A036

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 ◎ テクニカルインフォメーション
関東ダートトライアル選手権第5戦 今回のイベントは、今年の地区戦の中では一番タイヤチョイスに悩んだイベントとなった。結果的には良いリザルトは出せなかったが、色々と勉強になったイベントであった。

ランサーに乗ってあれだけ荒い路面を走ったのは初めてだったので、耐バーストの事や、わだち、ギャップの走破のドライビングがまだまだ未熟な事を思い知らされた。

また、クルマづくりも含め、もう一度色々な所を見直す必要性を感じたイベントとなった。

(取材・文章 PAO海貝)

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