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* 2004 日産マーチ チャンピオンカップ *

■ 鈴鹿サーキット ■
日時2004年11月20、21日マーチCUP
天候予選・決勝、晴れ
路面状況予選・決勝、ドライ

  レースレポート
マーチCUP  2004年、日産マーチチャンピオンカップが11月20日・21日と鈴鹿サーキットにて開催された。これは西日本と東日本の選手が集まる、年に1度のレースで、1年の締めくくりでもある。

そして、鈴鹿GT300Kmと併催されるのでギャラリーも多く、選手も非常に燃えるイベントである。また、ポルシェカップも最終戦が行われ、山本選手も昨年に続き2連覇を狙う重要なレースでもある。


■ 11月18日 木曜日

先発隊がお昼すぎに鈴鹿へ向かって出発。僕は会社の仕事をひと段落つけて後発隊として出発。PM6:30頃東京を出発。鈴鹿へ向かう。夜中の12時すぎにホテルへ到着。翌日のスポーツ走行が早いため、シャワーを浴びてすぐに就寝。


■ 11月19日 金曜日

マーチCUP 朝5時起床。サーキットに向かう。車両を降ろし、パドックの設営とスポーツ走行の準備。今日は30分・2本のスポーツ走行。

天候も不安定で、雨が降ったり降らなかったり。ドライバーも1年ぶりの鈴鹿とあって毎度かスピンすることはあるものの、セッティングを変えていくにつれて、タイムがぐんぐんと伸び、2回目のスポーツ走行ではかなり良いタイムを出してきた。

マーチCUP ドライバー・メカニック共に良い手ごたえがあったので、明日の予選が楽しみ。そして、明日の予選に向けてきっちりメンテナンスをして準備も万端。


■ 11月20日 土曜日

朝9時頃ホテルを出発。車検等を終わらせ、12時20分、いよいよ予選開始。今回エントリー台数は33台。

コンスタントに48秒台を刻み、5周目に47秒台をマーク。7位まで浮上したが、リアのセッティングがイマイチのようで1度ピットイン。

マーチCUP リアの減衰を変えて、再度タイムアタック。しかし、タイムは思いのより伸びず予選終了。順位は16位。しかし、47秒台がなんと12台。1秒詰めれば5位というポジションなので、タイム的にはさほど悪くない。

ちなみに上位6台のうち4台が東日本の選手。
明日の決勝に向けて、車両のチェックとメンテナンスをして本日は終了。

一方、ポルシェカップの山本さんは、車両のトラブルを抱えている様子で、イマイチさえない感じ。


■ 11月21日 日曜日

マーチCUP ホテルを10時出発。サーキットまでいつもは10分くらいなのだが、さすがに決勝当日とあって30分くらいかかった。

サーキットに着くとすでにポルシェカップが始まっていて、なんと山本さんは優勝。
2連覇を達成!!おめでとうございます!!

マーチCUP マーチカップは12時20分決勝スタート。昨日、ほとんどのことを終わらせているので、ガソリンの燃費計算をして必要量だけ車両に入れて、準備OK。

いよいよ決勝スタート。7週のレース。スタートは無難にこなし、ほぼ順位の移動はなし。その後着々と順位を上げ、なんと8番手まで浮上。トップ争いも抜きつ抜かれつのかなり激しい争い。

しかし、最終ラップのシケインで前車をとらえようとしたところ、痛恨のミスで2台に抜かれ11位でゴール。

マーチCUP 結果的にはシングルに入れなかったものの、最後まで勝負に出たので、とてもエキサイティングなレースだった。優勝は東日本の金谷選手。2位も東日本の橋本選手。3位は西日本の河元選手。4〜6位まですべて東日本の選手が占めた。
マーチCUP マーチCUP


(取材・文章 PAO海貝)

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